共通理解・共通行動をするために
7日に給食の配膳の仕方とエピペンの打ち方を確認する現地研修を行いました。
給食指導については、年度始めの職員会議で栄養教諭から提案されました。そこで共通理解を図ることができています。さらに、今日の現地研修で実際に体験することで、より共通理解・共通行動を図ることができました。
エピペン研修については、エピペンの打ち方について養護教諭から説明がありました。また、練習用のエピペンを使って、実際に打つ体験をしました。アレルギーは命に関わるものです。「もしもの時」が起こってしまった時に、迅速に対応できるよう現地研修をとおして再確認することができました。
安心・安全な学校にするために、これからも先生方で共通理解・共通行動ができるようにしていきます。